【743冊目】認定こども園がわかる本(これからの保育シリーズ)
kurogenkokuです。
743冊目は・・・。
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認定こども園がわかる本 (これからの保育シリーズ)
中山昌樹 著 風鳴舎
kurogenkokuの仕事の範疇なのか、それを超える範囲なのか。
経営相談以外にも、例えば地方創生の一環として、行政からいろいろな相談を受ける機会が増えています。
その一つが「子育て」分野。少子化の進展により、公立の保育園を今後どうしたらよいか。民間の保育園や幼稚園活用の方向性は・・・。
経済性の観点に絞ればあっさり結論を出したくなるところですが、こと教育や保育の根源的な意義を考えればそんな簡単な話ではありません。
それぞれの施設が有する機能について「子供の視点」「保護者の視点」「先生の視点」「地域社会の視点」「行政の視点」など多面的な角度から現状を調べているところです。
ところで本書で紹介する「認定こども園」
教育・保育ニーズに対応する新しい選択肢として生まれた施設です。kurogenkokの子供を預けている幼稚園も数年後に「認定こども園」に移行します。
対応できるサービスは随分広がるということですが、実際のところはどうなのか。それを学ぶために本書を読みました。
「認定こども園」がどのように運営されているのか。
ある1日の様子や年間行事、サービスの特徴を事例を踏まえてわかりやすく紹介されていますし、制度概要もきちんと示されているので理解が進みました。
来月の会議の予備知識としては良い参考になりました。
【目次】
【第1部】認定こども園とは?
(サクッと)認定こども園の一日
認定こども園とは
ダイアモンド☆ユカイさんと汐見稔幸先生 対談
ぼくが認定こども園をはじめたわけ
【第2部】認定こども園 あかみ幼稚園 実践編
子どもの育ちにとっての認定こども園
保育者にとっての認定こども園
保護者にとっての認定こども園
地域にとっての認定こども園
行政とはどのように?
子どものための保育、質の高い幼児期の教育、そして地方創生をめざして
【第3部】付録
認定こども園の仲間たち
認定こども園Q&A
幼保連携型認定こども園 教育・保育要領
参考URL・参考書籍