モトログ ~ある診断士の終わりなき挑戦~

中小企業診断士 黒澤元国のブログ。会社とは人生であることを念頭に、人の気持ちに寄り添った支援を心がけています。

昨晩は行政との懇談会を行ないました。


kurogenkoku@シンデレラの自国に帰宅です。
昨晩は行政との懇談会を行ないました。

第1回のときも書きましたが、この会の目的は以下の文章に集約されます。

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いま企業がおかれている現状を正直に伝え、何が課題でどうすればよいのか。それを行政と一緒に考えていくという、もの凄い前向きな会です。
行政側にとっても企業の課題解決に有効な産業政策の立案が出来るといった点では有意義な場ではないでしょうか。
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【第1回】
http://blue.ap.teacup.com/motokuni/3400.html

【第2回】
http://blue.ap.teacup.com/motokuni/3493.html



第1回、第2回に行なわれた企業側からの発表を受け、第3回は行政側から回答がありました。
正直なところ、既存の制度の紹介が中心で新規性がなかったこと、また内容が総花的だったというのが印象です。

ところが。。。
行政側の回答の後に実施した意見交換では企業側から行政に対する提言が出るわ出るわ。

それは単なる行政批判ではなく、「いまの政策の欠点を補うために、こんなやり方も考えられるのではないか」「単なるコストカットではなく、重点分野を明確にして、投資するところとそうでないところを切り分けて考えて欲しい。具体的には・・・。」という前向きなものです。
そういう点でかなり有意義な会になったと思います。

「いまからだと予算化は難しい」とか否定的な回答もありました。でもそれはそれでいいと思います。こういった有益な情報交換を継続することにより、真に費用対効果の高い政策投資に結び付けていただければ幸いです。